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フォレストサイドハウスの住人たち(その4)

[1] スレッドオーナー: 鶴岡次郎 :2013/08/29 (木) 13:29 ID:stgNSIf. No.2398
カラオケ遊びの果てに、加奈と悠里は竿師、佐王子に釣り上げられました。加奈はかろうじて逃
げ延びたのですが、悠里は完全に彼の魚篭(びく)に閉じ込められたのです。親友悠里が佐王子
の餌食になり、娼婦に落とされた責任の一端は自分にもあると加奈は思い込んでいます。何とか
悠里を『娼婦の篭』から助け出そうと加奈は決意を固めています。これから先、加奈はどんな仕
掛けをするのでしょうか、そして、娼婦という境遇に入ったことをそれほど悔いていない悠里、
二人の物語はどのように発展するのでしょうか・・。

ああ・・、それから前々章で紹介した、突然失踪した1613号室の住人佐原靖男の妻、幸恵(
45歳)の行方はいまだに判りません。佐原家を訪ねた鶴岡由美子は偶然、1613号室の隣室
から出てきた謎の男と遭遇しました。並みの主婦とは違い経験豊富な由美子は、その男の並々で
ない精気を感じ取り、彼はプロの竿師だとほぼ断定していました。そして、彼はその隣家の主婦と
只ならない関係のようなのです。佐原家の隣家から出てきた男は、悠里を娼婦に落としこんだ一匹
狼の竿師、佐王子と奇妙にも酷似しているのです。

裕福で、幸せな家族が集っているように見えるフォレストサイドハウスでも、一皮むけば人々の
いろんな生活模様が隠されていることが良く判ります。のんびりと彼等の生活を追ってみたいと
思います。相変わらず、市民の平凡な生活を語り続けます。ご支援ください。

毎度申し上げて恐縮ですが、読者の皆様のご意見、ご感想は『自由にレスして下さい(その11)』
の読者専用スレにご投稿ださい。多数のご意見を待っています。    

また、文中登場する人物、団体は全てフイクションで実在のものでないことをお断りしておきま
す。

発表した内容の筋を壊さない程度に、後になって文章に手を加えることがあります。勿論、誤字余
脱字も気がつけば修正しています。記事の文頭と、文末に下記のように修正記号を入れるようにし
ます。修正記号にお気づきの時は、もう一度修正した記事を読み直していただけると幸いです。

  ・ 文末に修正記号がなければ、無修正です。
  ・ 文末に(2)とあれば、その記事に二回手を加えたことを示します。
  ・ 『記事番号1779に修正を加えました(2)』、文頭にこの記事があれば、記事番号1779に
    二回修正を加えたことを示します。ご面倒でも読み直していただければ幸いです
                                        ジロー       
                           


[31] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(93)  鶴岡次郎 :2013/11/07 (木) 15:13 ID:a/6MC0Is No.2428

いよいよ話が佳境に入り、大マラをアソコに咥え込んだ春美の感想をタップリ聞けると思ってい
た千春はかなりうろたえています。大変なことになったと気をもんでいるのです。慰めも、そし
て質問の言葉さえだせない状態です。

「実を言うと、性交時痛みを感じたのはその時が初めてではないの、あまりの痛みに堪えかねて、
交わりを拒否したことも二、三度あった・・・。
正直に言うとね・・・、恥ずかしいけれど、白状するネ・・・」

そこで言葉を止めて媚びるような瞳で千春を見ています。春美がそんな表情をする時、彼女の中
で千春への愛が高まっていることを千春はよく承知しているのです。特殊な関係にある二人です
から、相手が愛情溢れる視線を投げかけると、それに敏感に反応するのです。その感情表現は愛
し合う男女の仲よりより細やかです。この時も、春美の媚びた視線を受け、優しさあふれた濡れ
た視線を千春は反しているのです。千春の熱い視線を受けて、少し頬を染めて春美がゆっくり口
を開きました。

「男性と交わるより、千春と仲良くする方が、ずーと気持ち良いの・・。
だから、正太郎さんの大きなモノを見た時は、正直言って恐ろしかった、
でも正太郎さんと一緒になりたかったから、必死で堪えることにしたの・・・」

春美がしんみりと語っています。千春は黙って聞いています。

「どんなに痛くても、最後まで堪えるつもりでいたけれど、痛みに堪えかねて失神した私を見て、
正太郎さんが行為を中止してくれた。その瞬間、ほっとしたけれど、これで正太郎さんとはお別
れだと思った。悔しくて、悲しくて、私はベッドに顔を伏せて泣くことしか出来なかった・・」

その時の春美の気持ちが判るのでしょう、千春の瞳に涙が溢れています。

ベッドに顔を伏せて肩を震わせている春美を男はじっと見つめていました。白い背中が彼女の悲
しみを表すように小刻みに震えているのです。ふっくらとした臀部の陰に、正太郎のデカマラを
受けいれることが出来なかった春美の女性器が恥ずかしそうに少し顔を出していました。

正太郎は黙って女の背中を優しく撫ぜています。女が納得いくまで泣かせるつもりのようです。
10分・・、もっと短い時間かもしれません、それでも、ベッドに顔を伏せている春美には一時
間以上に思えたはずです。

春美がゆっくり顔を上げ、ベッドの上に正坐して、正太郎に向かって深々と頭を下げました。頭
を下げた姿勢を保ったまま、春美は顔を上げようとしませんでした。

「春美さん・・、いや・・春美・・!、
そんなに恥じることではないよ、俺は何とも思っていないから・・」

女の肩に手を置いて正太郎が優しく声をかけました。女がゆっくりと顔を上げました。そして、
涙で濡れた顔を真っ直ぐ男に向けて、意外にはっきりした口調で話しかけました。

「別れてください!・・・・
正太郎さんを受けいれることが出来ない私は、女として不十分です。
こんな私は正太郎さんの妻にはなれません・・・・」

「ハハ・・・・・、何を言い出すかと思えば・・・
新婚初夜のベッドの上で離婚話をするとは・・、笑い話にもならないよ・・。
それにしても、アナが小さいことを恥じて・・、離婚したいとは・・、
春美の生真面目さにはあきれるね・・・・、
ハハ・・・・・・」

面白いことを聞いたかのように、心から楽しそうに正太郎が笑っています。そんな男を恨めしそ
うに春美が見つめています。男はいつまでも笑っていました。つられて春美も笑い出しています。
そして、二人は抱きあって、一緒に笑い始めました。


[32] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(94)  鶴岡次郎 :2013/11/08 (金) 10:27 ID:Qfp8Ts12 No.2429
「二人で抱きあって笑っていたのですか・・、
ここは笑う話ではないでしょう・・、
お二人には、特に・・、先輩には大事件でしょう・・」

話を聞いている千春が憮然として口を挟んでいます。

「ゴメン、ゴメン・・、
これで結婚できなくなったと覚悟せざるを得ない状況だったから、
大事件には違いないよネ・・」

『笑っている場合じゃないでしょう』と非難する千春に、ゆったりした笑みを浮かべて春美が答
えています。何だか余裕のある態度です。

「実を言うと、とても笑う気分ではなかった・・・。
でも、あの場合、どんな慰めの言葉より、彼の笑が私には有難かった・・。
私の辛い立場を無視して、意識して彼が笑っているのが良く判った・・。
だから・・、私も一緒に笑うことにした。

笑っていると、どうしたことか、今起きたことがそれほど大きな事件ではないと思えてきた・・。
深刻に考えることはない、ただ彼のオオマラが私のアソコに入らなかっただけのことだと考える
ことが出来るようになっていた・・・。

彼と一緒なら、この試練を乗り越えることが出来ると思えて来たの・・・・、
とても不思議な気分だった・・・」

黙って千春が聞いています。その瞳が少し濡れているのです。

「『医者に相談してみよう・・、人類が昔からやってきた営みだ・・・、
男と女が交わることが出来ないはずがない、何か方法を教えてくれるよ・・』
彼のこの提案を受けて病院へ行くことにした。

二日前、千春も知っている、お店の近くにある千種クリニックへ二人で行って来た・・・」

春美は淡々と語っていますが、聞けば聞くほど深刻な事態になったと、千春は神妙な表情を浮か
べて、黙って聞いています。

「私達のような症例は、そう多くないけれど、珍しいことではないと先生が言っていた。ただ、
私達のように年齢が高く、それなりにその道の経験を積んでいる夫婦が来院したのは初めてだと
先生が笑いながら言っていた。通常は、初めてセックスをした若い新婚夫妻が多いのよ・・・」

「・・・で、どうなったのですか・・・
まさか・・、お二人はセックスできない相性の悪い身体だと・・、
そう・・、診断されたわけではないでしょうネ・・・?」

千種クリニックは春美たちが勤める靴店の近くにあり、千春もそこで避妊薬を処方してもらって
いるのです。ただ、今起きている問題に関しほとんど知識がない千春はおろおろして、この先ど
うなるのか、自分の事のように心配しているのです。いつまでも結論を話さない春美に焦れて、
千春が畳み込むよう問いかけています。


[33] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(95)  鶴岡次郎 :2013/11/09 (土) 11:37 ID:00gzZEjE No.2430

「私も、正太郎さんも局部を隅々まで診断してもらった。その結果、当然のことだけど、正太郎
さんは標準よりかなりサイズが大きいことが判った。そして、私は、サイズは標準だけど、内部
の筋肉に一部異常な配列が在り、それによって膨張収縮が阻害されていることが判った。

局部にメスをすこし入れた。傷が癒えたら、普通にセックスできるようになると保証してくれた。
一週間もすれば出来るようになるのよ・・・」

よくある症例だと診断され、手術も簡単で、直ぐに正常なセックスが出来ると判っているので、
春美は朗らかです。春美の説明を聞いて千春は一安心して、それまで手にする余裕のなかった
コップを口に付け、おいしそうに水割りを飲んでいます。
・・・と、何かを思いついたようで、ハッとした表情を浮かべ、慌ててコップをテーブルに置き、
千春が口を開きました。

「先輩・・、病院でアソコにメスを入れたんですよネ・・・
・・と言うことは・・、
先輩のアソコは、ご主人専用のサイズになったということでしょう・・、
これから先、他の男では・・、緩すぎるのでしょう・・」

「こら・・、千春・・、
そんなはしたない事、言うんじゃありません!・・・
フフ・・・、でも・・、そう思うのが普通だわね・・・・
誰だって、私のアソコがガバガバになったと思うよネ・・・」

「ゴメンナサイ・・、緩いだなんて・・・
でも・・、大きくなった先輩のアソコを軽蔑して言ったのではないの・・、
凄い話を聞いちゃったと、先輩の献身的な行動に感動して、
思わず口走ってしまったのです・・・」.

女性に向かって最高の侮辱用語である『アソコが緩い』を思わず口走ってしまって、千春が深々
と頭を下げています。春美は笑みを浮かべて千春を見ています。

「だって・・、先輩のしたことは凄いことですもの・・。
愛する男性のため、その人のサイズに合わせるため、
体にメスを入れたのでしょう・・・。
それって、究極の愛だと思う・・。
美談中の、美談だと思う・・、
私・・、先輩を尊敬しちゃう・・」

感動を表にあらわに出して、千春が情熱的に語っています。春美はただにこにこ笑っているだけ
です。千春が気がすむまで話させるつもりのようです。

「『生涯あなたの男根一本を頼りに生きてゆきます・・』
と宣言したようなものですよ・・・。

旦那様以外の男をあきらめるのでしょう・・・、
セックス出来るのは一人の男だけなのでしょう・・、
考えるだけでも、恐ろしいことです・・・。
私には、そんなこと、とても出来そうもない・・・」

本気でそう思っているようで、千春が情熱的に話しています。大げさに感動する千春を見て、春
美が余裕の笑みを浮かべています。


[34] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(96)  鶴岡次郎 :2013/11/10 (日) 11:56 ID:rpQbDCgc No.2431
興奮した千春が言いたいことを出し尽くした頃を見計らって、笑いをかみ締めながら春美が口を
開きました。

「千春の話を聞いていると、私のアソコはいつもポッカリ口を開いていて、
普通サイズの男根はガボガボって感じネ・・・。
いつも開き放しっで、お風呂に入った後、しばらくするとアソコから水が溢れ出て下着を汚すよ
うになっているはずと思っているのでしょう・・」

「そうじゃないんですか・・?」

「そう思うのは無理ないけれど、千春は少し誤解をしているよ、たしかに受け入れ易くするため
メスを入れたけれど、それで、私のカラダが彼の専用になったわけではない。だらしなく開き放
しになっているわけでもない。むしろ以前より締りが良くなったと私自身は思っている・・」

笑みを浮かべて説明する春美の言葉に千春はまだ十分納得していない様子です。

「先生が言っていた・・・、
私のアソコは生まれつき収縮拡大がスムーズに行かない筋肉配列になっていたからメスを入れた
だけで、手術をして並みの女と同じ機能を持つようになった。一般的に、女のアソコは、男が
思っているほど男根サイズにこだわらないもので、かなり懐が深い。腕ほどの大きなモノから指
二本ほどのモノでも十分受け入れ、セックスを楽しむことが出来るものだと・・。

だから主人以外の普通のモノでも十分楽しめると、保証してくださったのよ・・」

千春が少し納得し始めた様子です。

「先生がね・・、
『この状態で、いままで曲りなりにせよ、男性を迎え入れていたのが驚きだ、普通の女性であれ
ばとっくに男性を断っていてもおかしくない。あなたのココは並外れた弾力性を持っているから、
何とかセックスが出来たのだと思います。自信を持ってください、あなたのココはいわゆる名器
と言われる素質を持っています。一週間もすれば、ご主人を迎え入れることが出来ます。

多分・・、いえ・・確実に、以前より格段にあなたの性感は向上しています。以前とは比較でき
ないほどセックスが楽しくなります。同時にあなたと接する男性は、あなたの性器のすばらしさ
に感激すると思います・・・』
と言ってくれた・・・、その診断を聞いて、本当に救われた気持ちになった」

春美の言葉を聞いて何かに気がついた様子で、ハッとして、何度も、何度も千春が頷いています。
そこまで気が回せず、『・・アソコがゆるくなったでしょう・・』と、軽口を吐いたことを内心
で悔やみながら、千春はようやく春美の心情を察知していました。今回の事件で春美がどれほど
傷付き、自信を喪失したのかようやく理解できたのです。

さすがに担当医は患者の心情をよく理解していて、患部の治療と同じ程度に、いやそれ以上に、
患者の精神面での治療が重要であることに気がついていたのです。『名器だ・・』と患者の患部
を誉めそやすことで、セックスが不調に終わった患者の精神面に治癒を施そうと考えたのです。

「ただね・・、アソコにメスを入れると聞かされた正太郎さんは、千春と同じ様に誤解したよう
よ、当然だよネ・・。

凄く感動した彼は、先生と私に向かって最敬礼して、こう言ったの・・・。

『私のために・・、
私の出来損ないのアレを受け入れるため・・、
妻の体にメスを入れるのですね・・・・。

普通なら断固断るのが筋ですが、私を受け入れるにはそれしか方法がないと先生が診断され、けな
げにも妻がそれを受け入れると言っています。これほど男冥利に尽きることはありません。妻の申
し出を私はありがたく受け入れます。そして、これから先、妻以外の女性には見向きもしないこと
を先生の前で誓います』

私も、そして先生も、あえて、彼の誤解を正さなかった。
どう・・、良いお話でしょう・・・」

「悪い先輩・・!、
ご主人がかわいそう・・、
そうだ・・!
もし、先輩が浮気をしたら、なにもかもご主人に言いますから・・」

「判った、判った・・、
この話はこれで終わり・・、
誰にも言っちゃダメだよ・・いい・・?」

真面目な表情で春美がダメを出し、千春が苦笑を浮かべて頷いています。


[35] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(97)  鶴岡次郎 :2013/11/11 (月) 14:51 ID:c1q096I2 No.2432

「ところで・・、面白い話があるの・・・、
千春だけに話すから、他で話したらダメだよ・・」

悪戯っぽい表情を浮かべた春美が千春を覗き込むようにして話しかけています。話そうかどうか
迷っていた様子ですが、酔いも手伝って思い切って話すことにしたようです。

「正太郎さんの男根を見た先生が、ぜひ写真を撮らせて欲しいと言ったの、これから先の治療に
役立てる資料にしたいと言っていた。それほど主人のものは珍しい存在だと改めて認識させられ
た。先生の話では主人のデータを元にして主人そっくりのデルドーを作成して診療に役立てるこ
とになるらしいの・・」

笑みを浮かべた春美の説明に千春は好奇心をあらわに出して耳を傾けています。

「主人は気が進まない様子だったけれど、私が強く勧めて先生の申し出を受けることにした。
だって・・、これから先、何人もの患者が主人のアレを模したデルドーをアソコに入れて診断を
受けることになるのよ・・。

想像するに、それを受けいれることが出来るれば一人前の女性器だと診断されることになるの
よ・・、きっと・・。
私は本物を毎日いただいていますよ・・と、優越感に浸れるじゃないの・・」

「変なの・・、それって・・、少し変態でしょう・・・」

お腹を抱えるようにして千春が笑っています。春美もつられて笑い出しています。

「通常状態の写真、各部の寸法と、完全勃起した時の写真と各部の寸法を採取された。その写真
と各種データのコピーを私達もいただいた・・。

正太郎さんだけでなく、私の物も外観、内部まで写真を撮り、そのデーターをいただいた。正太
郎さんのモノと異なり、私の物は取り立てていうほどの物でないけれどネ・・・、ついでだから
と言って、データーを取られたのよ・・・」

「先輩・・、その写真、今、持っているでしょう・・」

千春が勘良く質問しています。普段持ち歩いていないA4サイズ用書類封筒を春美がこの店へ持
参していたのを思い出したのです。

「勘の良い子は、嫌われるよ・・!
ハイ・・、良く御覧なさい・・・」

笑いながら、春美が封筒からファイルを取り出し、千春に手渡しました。ひったくるようにそれ
を受けとり、中を開いています。


[36] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(98)  鶴岡次郎 :2013/11/12 (火) 17:51 ID:yf1Td5ac No.2433
千春の眼が大きく見開かれています。ファイルを持つ手が興奮で震えているのです。まさに信じ
られない光景がそこに展開されていたのです。

「凄い・・・、こんなの見たことが無い・・・
長さは・・、こんなにあるの・・・、子宮が貫かれてしまう・・・
太さも・・、直径がこんなに・・・、とても収めきれない・・・・
そして・・、この先端のエラ・・、凄い・・・・、内臓まで掻き出されそう・・・」

平常時と、勃起した状態それぞれに縦、横、上面の三方向から撮影された男根の勇姿がA4サイ
ズの印画紙に焼き付けられていました。その大きさを表すため、 メジャーとタバコのケースが
横に置かれているのですが、タバコのケースがライターほどの大きさにしか見えないのです。

寸法も凄い値を示していますが、千春をときめかせたのはその姿です。幹は全身が上質のなめし
皮で覆われているように見えます。静脈が毒々しく浮き立ち、油を全身に塗ったようにテラテラ
光っているのです。特にその亀頭は圧巻です。十分に太い幹から一気に張り出したエラが赤銅色
に輝いているのです。女性ならこれを見るだけで逝きそうな気になる一物です。

「まるで、化け物ネ・・・。
それにしても、先輩は偉い!
こんなものを飲み込んだのだから・・・

私だったら・・、こんなモノとても飲み込めない・・
でも・・、おいしそう・・、

これを見た女は皆、欲しがると思う・・、
女としてこの世に生まれた以上・・、
一度はこれを食べたいと誰だって思うはず・・・、

ああ・・、欲しい・・、これが食べたい・・
先輩・・、傷が癒えるのが待ち遠しいでしょう・・・」

欲情した表情を隠さないで、少し演技も加えて、千春が情熱的に語っています。静かな笑みを浮
かべて春美が口を開きました。心に何か引っかかっているものがある様子です。

「ウン・・、正直に言うとネ・・・
待ちどうしい気持ちが半分、恐い気持ちが半分ネ・・。
先生は保証してくださったけれど、本当に受けいれることが出来るかどうか不安なの・・・。
もし・・、万が一、ダメだったら・・、どうしょうと悩んでいる」

「先輩・・、大丈夫ですよ・・、
もし、ダメだったら、その時はその時で、ダメと判ってから対策を考えるといいと思います。
テニスの試合だって、最初から勝てないと思ってコートに出ると必ず負けます。
どんなに強い選手が相手でも、ベストを尽くして勝負をあきらめない気持ちでいると、
不思議といいゲームが出来るものです。

自信を持ちましょう・・、先輩のアソコは『名器』だと先生が保証してくれたのですから、
絶対・・、大丈夫です・・」

高校生時代、硬式テニスで全国大会へ出場した経験を持つアスリートである千春が励ましてい
ます。

「そうだね・・、今からくよくよ考えてもどうにもならないよネ・・、
判った・・、自信を持って頑張る・・・」

力のない笑みを浮かべて春美が答えています。不安は拭いきれない様子です。無理の無いことで、
あれだけ決定的な失敗をした後ですから、誰が励ましても、どのように力づけられても、あの新
婚の夜起きた悪夢は春美の脳裏から消えないのです。たぶん、悪夢を追いやるには正太郎のデカ
マラを深々と春美のアソコが飲み込んだ時だと思います。

それが判っているようで千春は話題を変えるつもりで、今日店で出会った客とのことを話題に上
げました。

「今日のお客は嫌な人だった・・何度も寝た人だけど嫌いな人なの・・。
今日はどうしてもする気になれなかった・・、だのにそんな時に限って相手が張り切るの・・。
個室へ入るなり、びんびんになったアレを見せるの、お金があることと、立派なアソコだけが彼
の取り柄で、それを見て、私、不覚にもグラッと来てしまった。

すかさず彼にパンテイを奪われ、無理やりアソコに指を挿入された。
本当にあっと言う間だった。そうなると女は弱いもの・・。
もう・・、彼の言いなり、結局そのまま外へ誘い出されて、
ホテルで嫌というほど逝かされた・・・」

「あら、あら・・、
岸本さん、貿易会社の社長さんネ・・・、
あの人、見るからにギラついているわね・・、
でも、いつも気前良く靴を買ってくれているのでしょう・・・」

「今日も、二足買ってくれた・・、
それはそれでありがたいけれど・・
でも・・、どうしても好きになれない・・、
嫌悪感が先立つのよ、でも、抱かれると言いなりになっている・・・

彼・・、どうやら私を自分のものにしたいらしい・・
奥さんが居るから、勿論、愛人の一人にするつもりだけれど・・」

「そう・・、愛人ネ・・・
・・・で、千春はどうするつもり・・・・」

「まだ・・、そんな気にはなれない・・・」

「そう・・、それがいいと思う・・、
千春は私と違って、女性として理想的な感性を備えているから、出会う全ての殿方から好かれる
と思うけれど、未だ若いから、安売りはしないことだネ・・・」

「ハイ・・、そのつもりです・・」

その日、かなり夜遅くまで二人の女は、淫乱な話に身体を熱くし、時には、女の深刻な業に話が
及び、互いに慰めあい、傷を舐めあって、その居酒屋で楽しい時間を過ごしました。


[37] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(99)  鶴岡次郎 :2013/11/20 (水) 14:38 ID:FWYZRykc No.2434

主治医の許可が下りて春美はいよいよ正太郎を受け入れることになりました。その日、正太郎は
春美を抱くためわざわざ上京してきました。そして、その翌日、春美は正式に正太郎の籍に入り
ました。正太郎は直ぐにも入籍したいと言っていたのですが、いままで春美が入籍を頑なに拒否
していたのです。どうやら春美は無事正太郎を迎え入れるまで、入籍を拒否するつもりだったよ
うです。そして彼女が入籍を受け入れたということは、無事彼を迎え入れることが出来たのだと
思いますが、果たしてその結果はどうだったのでしょう・・・。


春美の入籍が終わり、正太郎と春美は晴れて正式の夫婦となりました。そして、かねての計画通
り春美の寿退社が決まり、退社する日が一週間と迫ったある日の夜、今日は千春と春美の最後の
女子会です。

手術の傷が癒え、春美と正太郎が改めて初夜を迎えたはずだと千春は承知しているのですが、店
で言葉を交わすことがあっても春美はそのことに関して何も語らないのです。春美が言い出さな
い以上、千春からその話題を出すことが出来ないので、じりじりしながら千春は今日の女子会を
待っていたのです。

二人がいつもの決まった席につき、飲み物と料理をオーダすると、その場から店員が去るのが待
ちきれない様子で、春美がおしゃべりの口火を切りました。満面に笑みを浮かべて嬉しそうに千
春に告げたのです・・。

「彼のモノが迫ってきた時、失敗の記憶が蘇り、私は一瞬両脚を締め付けていた。彼はやさしく
私の両脚を開き、ゆっくり、慎重に入って来た。これ以上は無理と眼を閉じた時、いちばん太い
ところがすっぽりはまり込み、その瞬間、そこから全ての痛みが消えた・・。

『春美・・、おめでとう・・、入ったよ・・』

正太郎さんが私の耳に口を寄せて、そのことを教えてくれた・・・
私・・、嬉しくて泣出していた・・・・」

その時を思い出したのでしょう、春美が涙ぐんでいます。

「先輩・・・、おめでとうございます・・・」

「ありがとう・・、千春・・・」

二人は手と手と握り合って、額をつき合わせて、微笑みあっています。互いの瞳にうっすらと涙
が滲んでいました。

「彼のデカマラは凄いわよ・・・、
アソコが極限まで押し広げられ、襞という襞が全て伸びきって、
男根に膣壁が張り付いたようになるのよ・・・。

そこで男根が動き出すと、膣壁が剥がされる様な刺激を受けるの、

慣れない最初は痛いけれど、ある時を過ぎると、突然、圧倒的な悦楽が訪れる。そうなると、我
を忘れてしまう・・。

数え切れないないほど頂上に上り詰め、
最後には激しく痙攣して、気を失うことになる・・」

普段の冷静な春美はどこかに行ってしまったように、春美は熱病にかかったようにおしゃべりを
しています。にこにこ笑いながら千春は聞いています。

「私ネ・・・、初めて失神しちゃった・・・。
セックスがあんなに良いものだったなんて・・、
この歳になるまで、本当に知らなかった・・。

彼にも、先生にも・・、千春にも・・・
そして、私を産み育ててくれた両親を始めお世話になった方、皆にお礼を言いたい。
春美は・・・、今とっても幸せです・・・・」

メロメロの表情を隠さないで春美は話しています。


[38] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(100)  鶴岡次郎 :2013/11/21 (木) 11:16 ID:3L0fH68s No.2435
実は、誰にも言っていないことですが、それまで春美は〈女の喜び〉を知らないで過ごしてきた
のです。快感よりも痛みが先行して交わりを楽しむことが出来なかったのです。正太郎の男根を
受けいれることが出来なかったことで思い切って専門医の診察を受けたところ、局部の筋肉配列
に一部異常が有ることが判ったのです。局部にメスを入れ、アソコが十分に男根を味わう構造に
戻ったことで、春美は遅まきながら〈女の喜び〉を初めて味わうことが出来たのです。

「彼、二日間滞在の予定を変更して一週間も居続けた・・・
今、野菜の取り入れ時期だから、とっても忙しいはずなのよ・・・
でも・・、『稼業よりも、今は春美を抱くことが大切だ・・』と彼が言った・・、
私・・、嬉しくて・・・

翌日、区役所へ婚姻届を出し、会社へも退社願いを出し、一週間の休暇をいただいた・・・。
『旅行ですか?』と聞かれて『ハイ』と答えたけれど、本当はただ彼とやることが目的の休暇な
んだけれどネ・・・、それは言えないよネ・・・、フフ・・・・」

今の幸せを全身で表すような素振りを見せて春美が話しています。千春は微笑を浮かべて聞いて
います。

「彼・・、昼も夜も、ほとんど休み無く抱いてくれた・・・
一週間の間、朝から夜遅くまで、何時間も・・、
コンビニの弁当を食べる以外、ほとんどの時間、彼をアソコに受け入れていた・・・。

この調子で抱かれていたら、死ぬかもしれないと思った・・・、
最後には助けて欲しい・・と叫びたくなった・・、
それでも、彼に優しくされると、身体を一杯開いて、彼を受け入れていた・・・。

それにネ・・・、彼・・、とっても変態なの・・・、
よく言うでしょう・・、男ポイ立派な人にはMが多いって・・・
まさにそれよ・・、彼はネ・・、

ああ・・、とても言えない・・、恥ずかしい・・・
ああ・・・、言ってしまおうかな・・、言ってもいい・・・
彼ネ・・、私のおしっこが大好きなの・・、

浴室に入って、マットの上に横たわって、
おしっこを全身にかけて欲しいと駄々をこねるの・・、
そこまで言われたらしかたないでしょう・・、
彼の身体の上で私が大股を開いて、
彼の体に満遍なくおしっこをかけてやるのよ・・・。

そしたらね・・・・、彼、凄く喜んで・・・、
チ○ポをびんびんにするの・・・、
そして、突然・・、私のアソコに口を付けてきて・・、直接・・・、

ああ・・・・、思い出してしまった・・・
欲しい・・、正太郎さんが欲しい・・、
ああ・・・、がまんできない・・・・、アソコがベトベト・・・」

「先輩・・・、声がデカい・・・、
そんなに興奮しないで下さい・・
もう・・、本当にスケベなんだから・・・・・・・」

聞いている千春があきれるほど饒舌に春美は語っています。

一週間ほどの間に、春美の様子に目に見えるほどの変化が現われています。目の下には黒いくま
が発生し、傍目でもはっきりわかるほど痩せています。それでいて、全身から女の妖気というか、
色気と言うか、男には勿論、女の千春にもそれと判るほど、春美はいい女の雰囲気を醸し出して
いるのです。

「私・・、変わったでしょう・・・、
彼に抱かれて、変わってしまった・・・、自分でも判るの・・。
私・・、彼のためなら何だって・・、
どんな恥ずかしいことだって出来る・・、

彼からここで裸になれといわれたら、喜んで脱ぐわ・・
彼のものだったら、おしっこだって飲めるのよ・・・」

「ハイハイ・・、ご馳走様・・、
おしっこでも、ウンチでも何でも食べてください・・・。
でも・・、ここで裸になるのは勘弁してください・・、ふふ・・・・。
先輩・・、よだれが垂れていますよ・・、本当にスケベーなんだから、

それにしても、先輩・・・、顔色悪いですよ・・、
そんなに根を詰めてやると、身体を壊しますよ・・、
ああ・、そうでしたね・・、余計なお世話でしたね・・、
死んだって、やることはやる主義でしたね・・、

でも・・、そんな美味しいモノだったら、私もぜひ食べたい・・・
一度でいいから、ご馳走になりたいけど・・、ダメでしょうネ!」

「そうね・・、今はとてもその気になれないけれど、
時期が来れば、千春は特別だから・・・、
千春がそれを望むなら、味わってもらうつもりよ・・
でも・・・、今はその決心がつかない、もう少し、待って欲しい・・・」

「ああ・・・冗談ですよ・・、
そんなに真面目に答えられたら、次の言葉が出ません・・」

春美は本気でそのことを考えているようで、真面目な表情を作って答えているのです。冗談でそ
のことに触れた千春は少し怯んでいます。


[39] フォレストサイドハウスの住人たち(その4)(101)  鶴岡次郎 :2013/11/25 (月) 10:55 ID:uE8Axr5c No.2436

突然、姿勢を正し、それまでの猥談でゆるんでいた表情を変えて、春美がゆっくりと頭を下げま
した。千春がビックリして彼女を見ています。

「千春が望むことなら、
私はなんでもするつもりなの・・、
これ・・、本気だから・・」

ようやく春美の本意が判った様子で千春の表情が変わっています。

「千春にはなんとお礼を言っていいか・・・、
その言葉が見つからないほど、感謝している。
千春が望むのであれば、私は何でも差し出すつもりよ・・・」

「先輩・・、ありがとうございます。先輩が私のことを大切に思っていただいているのは良く
判っています。でも・・、判っていると思うけれど、旦那様を貸してくださいといったのは、ほ
んの戯言です。興味がないといえば嘘になりますけれど、写真を見せていただいただけで十分で
す。スケベーな私でもそれくらいの常識は持ち合わせています・・・」

「そうだね・・、私が悪かった・・、とんでもないことを言ってしまった・・。
千春にそんな気が無いことは十分判っている、千春への感謝が気持ちがそれほど強いことだけは
判って欲しい・・」

黙って千春が頷いています。

「千春・・、本当に長い間ありがとう・・・、
千春が居なかったら・・・、
私・・、多分・・、ダメになっていたと思う・・・」

「先輩・・・、そんなこと言わないで下さい・・
寂しくて、泣き出したくなります・・・」

「そうね・・、別れの挨拶はしないことにするネ・・、
悲しくなるからね・・。
でも・・、これだけ言っておきたい・・・。
もし、千春と出会っていなかったら、私はとっくにお店を辞めて、今頃はどこか場末の飲み屋か、
いかがわしい店でホステスをやっていたと思う・・・。

千春と仲良く出来たことで、お店で頑張ることが出来たし、こうしていいお相手も見つけること
が出来た。本当に感謝している・・・」

「・・・・・・・・」

改まって千春との交友関係に感謝する春美を見て、千春はなんと答えていいか判らない様子です。
確かにレズの関係は特別の関係ですし、売春行為に近いことをしていて、その背徳感と罪悪感に
苛まれている時、春美との交遊は千春にとっても大きな慰めになっていたの確かです。それでも
春美の態度は少し大げさだと、千春は少しひいているのです。

春美にはもっと奥深い理由があったのです。彼女自身でも気がついていなかった女性器に存在す
る障害のため、春美は男性との性交渉で常に痛みを感じ、いわゆる〈女の喜び〉を知らずにに過
ごしてきたのです。それが普通だと春美自身は思っていたのです。

初めの頃は男性との性交渉が珍しくて、それなりの興味を持っていたのですが、次第に痛みを伴
う性交渉が苦痛になって来ていて、売春行為を止めたいと思うようになっていたのです。しかし、
なじみのお客から要求されると、それを拒否することは難しく、ズルズルと行為を続けてきたの
です。何度も店を止めようと考えたのですが、その踏ん切りがつかないまま行為を続けていたの
です。
そんな春美を救ったのが、千春との交渉でした。男性から得られない悦楽を千春から得るようにな
っていたのです。千春と過ごした日々が春美の乾いた生活に潤いをもたらしていたのです。千春が
居なければ、今日の春美は存在しなかったと、千春に心から感謝しているのです。

春美がこうした経緯を明らかにすることは無いでしょうから、生涯千春は春美の本音を知らずに過
ごすことになると思います。それはそれで、二人にとっていいことだと思えるのです。


[40] 新しいスレへ移ります  鶴岡次郎 :2013/11/25 (月) 11:15 ID:uE8Axr5c No.2437
新しい章を立てるので、スレを新設します。ジロー


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